筆者は、この1年激動の年を過ごしていた。疾風怒濤の渦に巻き込まれる形でセカンドテナー地位向上委員会の活動もまったく停滞していたのだった。 しかし、このままではいかーんと心の中だけで叫んだ今年の1月。あーbarbershopの歌が聴きたい。今まで公言していなかったけれ ...