筆者の所属する
男声合唱団タダタケを歌う会
次の演奏会に向けて本格始動を始めている。

少子高齢化の荒波が
予想以上の速度で進行する日本において
団員獲得の重要性は増すばかりである。
合唱文化のともし火を絶やすまいと
団員勧誘に自然と熱が入ってくるののである。
勧誘リーフレットはこちら。

勧誘リーフレット20230507


団公式HPは中の人が忙しいので
まだ更新されていないが(こっそり言い訳)、
団公式のtwitterで新情報が。

なんと団に新進気鋭のボイストレーナーを
お迎えして発声に磨きをかける体制が整ったのである。
ボイストレーナーのtwitterでもそのことが伝えられている。
私事であるが、筆者はこのボイストレーナーが所属されていた時代の
さる大学の名門男声合唱団の定演は、客席で何度も拝聴していた。
そのような方のボイストレーニングを受けられるのはとても嬉しいことである。

さて、
第10回目の節目となるコンサート「第拾」。
メインステージは、タダタケファンなら
いよいよとか、やはりとか、むむむとか
うひょーとか、よっしゃーとかの
声にならない叫びを発する確率が高いであろう
男声合唱組曲『富士山』。
他の演奏する曲も、鋭意企画中です。

筆者も武者震いが止まらない。
ぜひ、いっしょに歌いましょう。
全パート絶賛大募集中です。

おわり。

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