筆者の合唱ライフは
高校時代からスタートした。
合唱にハマったきっかけは
拙ブログに以前書いたことがある。
人はみな旅人である。しかし時には原点に立ち戻る勇気も必要ということ

当時同学年の男声は４人だった。
（後に加入してくれた
仲間のお陰で二桁になったが）

その４人のうち
声も身体もエース級だったのが
Yさんである。

高校卒業後は音楽の道にすすみ、
今でも現役で活動されている。
卒業から３０年たった今でも
リサイタルの案内は
必ず送ってくれるのが
素直に嬉しい。




















HPはこちら。

７年くらい前になるが、
当時所属していた
埼玉の男声合唱団で、
シューマンの『詩人の恋』を
歌ったことがあり、
とても印象深い組曲である。
今でも１曲めの
「Im wunderschönen Monat Mai」
のピアノの出だしを聞くだけで
条件反射で涙が出そうになる。

万難を排して
駆けつけたい。

おわり。

 
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