妻「おーい、この汚い段ボール、
押入れの中にあったけど、
押入れの中にあったけど、
処分するぞー!」
夫「ちょっと待った!!何かあるぞ。」
拙ブログの記事
を執筆した際に、
もう失くしたと思って
あきらめていた写真群が
我が家の押入れから
我が家の押入れから
ごっそり発見されたのである。
17年ぶりに(笑)
というわけで、
文章力の拙さを補うために
『雪明りの路』の風景を
組曲3曲目の「月夜を歩く」の中の
「海は湾の内に死んで・・・」の一節が
メロディーとともに身体にしみこんできた。
若き日の筆者の肖像ではなく自撮り(笑)
ミレニアムの正月早々
誰も周りにいなかったので、
シャッターを押すのを
頼めなかったからである。
詳しくは、一般社団法人 小樽観光協会のHPが興味深いです。
メロディーとともに身体にしみこんできた。
若き日の筆者の肖像ではなく自撮り(笑)
ミレニアムの正月早々
誰も周りにいなかったので、
シャッターを押すのを
頼めなかったからである。
詳しくは、一般社団法人 小樽観光協会のHPが興味深いです。
妻「話は変わるけどさ。
この京都っぽい写真なんだけど。
この古刹であんたと
仲良く鐘ついてる写真の美女は誰なん?」
この京都っぽい写真なんだけど。
この古刹であんたと
仲良く鐘ついてる写真の美女は誰なん?」
※筆者注。京都の旅の記念。写真は自主規制(笑)
時は2000年。当時の独身時代の親友(異性)との写真。
別にうろたえることもないが。
時は2000年。当時の独身時代の親友(異性)との写真。
別にうろたえることもないが。
夫「あれ、そんな写真も残ってたぁ?
聴けー鐘なりぬ・・・
なんちゃって♡」
なんちゃって♡」
妻「いづれバレる苦い非なのに
さりげなく言つてみないか。」
夫「あ、それ
多田武彦の『吹雪の街を』
ですよね・・・。
別の組曲じゃ・・・。」
多田武彦の『吹雪の街を』
ですよね・・・。
別の組曲じゃ・・・。」
妻「同じ詩人じゃー!」
ほんに、ほんに・・・。
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